甲府市議会 2021-03-15 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-15
なお、3月31日をもって定年退職されます萩原総務部長、佐藤危機管理監、塚原企画部長及び白倉市民部長には、所管する予算の審査が終わりましたところで御挨拶をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。御了承願います。 最初に、一般会計歳出第2款総務費の審査に入ります。 当局から説明を求めます。
なお、3月31日をもって定年退職されます萩原総務部長、佐藤危機管理監、塚原企画部長及び白倉市民部長には、所管する予算の審査が終わりましたところで御挨拶をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。御了承願います。 最初に、一般会計歳出第2款総務費の審査に入ります。 当局から説明を求めます。
選択 242 : ◯塚原企画部長
23: ◯輿石 修議員 塚原企画部長、御答弁ありがとうございました。スマートシティというと、どうしてもトヨタ自動車が静岡県裾野市に今つくり始めた、ほとんど何もないところからまち全体を近未来都市にしていくという都市を思い浮かべる人が多いと思います。
なかなか、今、塚原企画部長が答弁していただいた中で全体を俯瞰してみると、ここだけ飛び抜けて支援できないとか、そういう対応になってしまうということも、当然、それは分かります。しかしながら、この緊急対応策、コロナ禍という中で、ここだけはやっぱり手を差し伸べないと、この甲府市の状況では駄目なんじゃないか、それは政治家としての肌感覚として感じるところもあるんじゃないかというふうに思います。
選択 3 : ◯塚原企画部長
その点につきましては、今定例会本会議のほうで塚原企画部長の答弁にありましたようなところも取り組んでいるんですけれども、それだけで必要十分というふうには考えておりませんので、引き続きこの地域の魅力等というところを我々自身がきちっと把握をする中で、今後のまた施策もそういったところを生かしていきながら、今ある政策のブラッシュアップであったり、また新しい魅力があれば、そういったところを地方創生というか、人を
また、先ほど塚原企画部長が答弁されました、さまざまな対策を講じられているのは承知しておりますが、もしこの対策もされなかったら、どのような状態になっているのかとぞっとします。ぜひ抜本的な対策をとっていただけるように御検討をお願いいたします。 山城地区、大里地区におきましては、リニア効果を最大限に生かすことが、この契機に生きる我々の務めだと思います。
お答えになった塚原企画部長ももちろんサードエージの方で、大変すばらしい方でありますから、サードエージの方がふえることでまちに活気が出ると思いますから、ぜひ強力な取り組みをお願いさせていただきたいと、こんなことをお願いして2番目の質問に移らせていただきます。 2番目には、新型コロナウイルス感染症への対応についてであります。
何かちょっと中途半端なお答えでしたけど、塚原企画部長さんも行っていらっしゃるとは思いますけれども、何にしても、今の角にシールで張った危険の防止、あれはいつ取れてもおかしくない状況で、やはり根本的な状況で変えていかないと、そのうちけがをしてからでは遅いと思います。
143: ◯山田 厚議員 さきの9日の清水英知議員の質問である、甲府市行政評価外部評価委員の選任及び評価における塚原企画部長の御答弁に対して質問させていただきます。 私はその令和元年度評価結果報告書の内容を見て、これはまたいかがなものかと実は思ったところです。 敬老対策事業の敬老祝金の支給の段階的縮小、これは廃止に向かっているようです。
19: ◯山田 厚議員 今、塚原企画部長がさらさらと言われたので、私のほうでも表をつくってきましたけれども、この表の数字では、今確認したら間違っていなかったと思います。消費税率8%のときには、公立保育所が国に納める額が494万円。10%になると617万円。だから、さらに124万円、国に納める額がふえるということであります。 学校は2億838万円。
このように危険な道路について行政のお考えをお聞かせいただこうと思っておりましたら、先日、山村勝一議員のバリアフリーについての質問に対し、市長の明快なる答弁は「市民の要望に対しては、打てば響く行政を進める」との決意をお聞きしましたし、また塚原企画部長より「施設のバリアフリーはもとより、緊急性の高い歩道の改良、波打ち歩道の解消など、歩道の整備を積極的かつ早急に施行を図ります」との答弁をお聞きしました。